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ネットカフェで貧乳女子をナンパしました

梅田のネットカフェで２４才のＯＬさんをナンパしました。ところが彼女、不思議ちゃんキャラでどうも話がうまく噛みあいません。間がもたず、とりあえずカフェをでて食事に誘いました。

ネットカフェ

二人でお好み焼きを食べました。それでもやっぱり話が盛り上がりません。間がもたず、とりあえず店をでてホテルに誘いました。そしたらその返事が「でも、中出しはＮＧだよ」です。つまりＯＫなようです。というわけで、なんだか割り切れない気持ちでホテルに入りました。とても色の白い女子です。でも、かなりの貧乳です。かといってそのことを気にしている様子はありません。そうしていよいよエッチが始まったわけですが、これが思いのほか興奮しました。

ナンパ

こういういい方は変なのですが、彼女のプレイがやけに的確なのです。まずフェラがとってもお上手。焦らしておいてから亀頭を吸引するタイミングなど、ちょっとプロの技を連想してしまいます。感度も抜群で（貧乳の）乳首を舌で掃くと、上体をピクピクさせながらいい声で喘ぎます。ようするに話しているときよりも、エッチをしているときのほうが、ずっときめの細かいコミュニケーションがとれるわけです。おそらく私はそのギャップの大きさに興奮していたのだと思います。挿入後もさまざまな体位で絡みました。正常位に落ち着いたとき、彼女は喘ぎながらいいました。「脚、閉じたい！」私が腰を浮かすと、彼女は私の下でピタッと両脚を閉じました。

私は素股にちんこを出し入れしているみたいな変な感じです。でも、それが彼女が一番いきやすい恰好だったみたいで「あ、ああ、もっと、もっと、もっと……あ、いく、いくいくいくいく！あ、ああ！」と激しく上半身をのけぞらせて果ててしまいました。でも、エッチが終わると彼女は即座に元の不思議ちゃんに戻りました。いま思い返しても、なにもかもが夢みたいです。

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