大阪の神待ち－大阪裏風俗援交ルポ（援助交際・サポ・割り切りの相場）

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神待ち女子を調教してやりました

ここところ好調だったアポ取りが、すっかり低迷してしまいました。そこで自棄になって神待ち女子と会うことを決めてしまいました。

神待ち

神待ちというのは「食事＆宿泊場所を提供し、それでも身体は要求しない神のような男を待っている」という意味の出会い系用語です。まあ、ひとことでいって出会い系を利用した「たかり」のようなものと考えて間違いありません。というわけで私は彼女の心がけを是正すべく、彼女が居るという淀屋橋の居酒屋に合流し、それからカラオケボックスへと移動しました。

問題の彼女は１９才の専門学校生。すっきりした顔立ちのツインテールです。カラオケ大好きという彼女は、私のことなんかほとんど無視したままパフィームの曲を振り付きで歌いまくっています。さすがに私は段々頭にきてしまい、一人で店を出ようとしました。もちろん彼女はあわてて私を止めました。だって、彼女は金も持っていないし、もう終電も終わっているからです。「もう疲れたからホテルで寝ようよ」彼女は渋々私の提案にしたがいました。実際、ホテルに入ってしまうと、もう彼女も覚悟を決めてたようです。ふて腐れた態度で服を脱ぎ始めました。私はその態度にまたまたカチンときてしまい、その日はかなりあくどいプレイを展開させました。

淫語を強要し、強制イマラチオをさせ、アナルを指で拡張し、潮を吹かせ、なおかついきそうでいかせない「寸前止め」をくりかえしました。「ああ、いやあ！　もう、いやあ！　苦しい！　いかせて！　早くいかせてえ！」彼女が悶絶しながら懇願してきたとろこで、ようやくいかせてやりました。でも、よくよく考えてもみたら彼女はあくどいプレイを嫌がるどころか、愉しんでいたみたいです。なかなか「神待ち女子」も手強いです。みなさん、がんばりましょう。